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このサイトは、ランジェリーデザイナーのランジェリーホリックス(Lingerieholics)のブログです。

ランジェリーホリックスでは、フェアトレードのオーガニックコットンとリバティプリントの布ナプキン『月布つきぬの』、雑貨、アクセサリーなど、女性が快適にすごすのをお手伝いするものを販売しております。

Lingerieholics?ランジェリーホリックスのHP http://lingerieholics.com

あと、パンダと下着が好きです。
フランスにランジェリーデザインの勉強しに留学してたので、フランスのお話もちょこちょこしようかなと思ってます。
どうか、みなさん、よろしくね。

ランジェリーデザイナーの日常

ランジェリーデザイナーに関するお問い合わせ

若い皆さんから、たまに、ランジェリーデザイナーについてのお問い合わせをいただきます。

若い人が、ランジェリーに興味があって、ランジェリーデザイナーのなりたい人が多いのは、喜ばしい事だと思います。

なぜなら、私がなりたかったとき、周りにそういう人はいなかったし、会社に入ってからも、ランジェリーデザイナーになりたくてなったひとが、案外いなかったからです。

だから、なりたい人がなった方が、良いものが生まれそうだし、そういう人材自体が増えてきたというならば、良い事だと思います。

しかしながら、大変申し訳ないとおもうのだけれど、お答えしようがない質問が多いです。(困惑。。。)

なぜなら、

その一、私は、学校カウンセラーではないです。

      

今、どこに、ランジェリー科のある学校があるのか、知りません。。。

学校の様子も知りたいでしょう。気持ちは分かります。でも、私が学んだ事、感じた事が、あなたと一緒とは限りません。 (前の日記、フランス的な話とか、読めば分かるとおり、誰にも、こういったことが起こるわけじゃないでしょう?)

その二、就職カウンセラーでもありません。

     

留学したら、就職に有利ですか?と、聞かれても、正直よく分からない。。。たぶんどちらかと言えば、不利だったと思う。私の場合。日本では(特に、下着業界では、)そういった人材を特に求めていないと思う。

大体、就職に有利だから、留学すると言う感覚もよく分からないです。自分が学びたければ学べばいいだけだと思います。。。

大体、普通に、下着メーカーでは、やりたい事が(肌に優しい下着とか作れない。。)出来ないから、辞めちまった私に、就職の事きかれても。。。それほど、夢のある業界でもないし。。。

ああ、書けば書くほど、若い人の夢を壊すようで、つらいなあ〜。

聞きたいのは、たぶん、現実的なことじゃないと思うのね?楽しいイメージだと思うのよ。普通のOLさんより、楽しそうとか。。。だから、本当のこと言うべきなのか、迷うのよ。。。

なので、私がしたこと、事実だけを書きます。

申し訳ないけど、今後、ランジェリーデザイナーの関しての問い合わせは受けません。みんな、この日記を見てください。

服飾の学校を出た(三年間)。そのあと、たまたま、フランス語を学んでた。 ランジェリーが勉強したかった。探したけど、日本にはないようだったので、(実際はどうだか、わからない。見つけられなかっただけかもしれない)色々しらべたら、フランスにあることが分かった。フランス語もやってたし、留学する事にした。(でも、行ってすぐ、フランス語でつまづいた。)

最初は、CMTと言う小さい学校のランジェリー科(パリ)。次は、エスモード・パリの三年次に編入した(三年次にランジェリー科が会った。) これも、編入枠がある訳ではなく、無理やり交渉して、面接してもらった。(日本で服飾の学校に行ってなかったら、無理だと思う。)

学校の卒業制作のプレゼンテーションで、目をつけられて、フランスのランジェリーメーカー、プリンセス・タムタムで研修した。(フランスでの就職は難しい。就労ビザがなかなか下りない。)研修は学生ビザで出来る。でも、これも見つけられるかどうかは、運による。(見つけられない人も多い。)

その後、家庭の事情で急遽帰国。すぐにランジェリーメーカーに就職。

絶望する。

アトピー悪化

色々あって自分でやるしかない事を知る。

今に至る。

ごくごく普通の下着業界への就職方法。

服飾(洋服)の学校を出て、普通に下着の会社に就職する。

学校がないだけに(たぶん)勉強してから、入る人はほとんどいない。 仕事しながら、学んでいく。

以上です。みなさん、自分なりがんばってください。自分で行動してください。人に話ばっかり聞いてても、誰も何にもしてくれないです。ではでは。もう問い合わせ封印!

| ランジェリー | 23:45 | comments(9) | trackbacks(0) | - | - |